公開日:2017.03.10
暮らし
このような状況の下、昭和51年に区画整理事業がスタート。平成8年には、岡崎市シビックセンターを開発の核とする「岡崎市シビックコア地区整備事業」が始まりました。新しいまちとして生まれ変わろうとするこの地区を、住みやすく安心して暮らすことができるまちにしようと、駅周辺の住民や事業者が集まり、設立した団体が「出会いの駅おかざき推進協議会」です。
今回の岡崎ルネサンスでは、この出会いの駅おかざき推進協議会設立当初から会長を務める志賀爲宏さんにお話を伺いました。