バレーボール選手 西崎愛菜さん

【スペシャルインタビュー】女子バレーボール日本代表選手

岡崎市出身のプロバレーボール選手・西崎愛菜選手。SVリーグの大阪マーヴェラスでリベロとして活躍し、2025年度から日本代表としてもプレーする西崎選手に日本代表としての想いや今後の目標などお話を伺いました。

 

日本代表選手として想い

2025年度に引き続き2026年度もバレーボール女子日本代表に選出され、選ばれたときは「率直に嬉しい気持ちでした」と語る西崎選手。代表としての覚悟を持って活動に臨み、レベルの高い選手たちと練習する中で多くの学びがあったといいます。自分に足りない部分も見えてきて、「もっと成長したい」という気持ちが強まったそうです。

 

粘り強さとコミュニケーションが持ち味

2026年9月に開催されるアジア競技大会では、自分の強みをしっかり発揮し1つでも多くの勝利に貢献したいと意気込みます。西崎選手の持ち味は、最後まであきらめない粘り強さと、仲間と積極的にコミュニケーションを取りながらプレーすること。「仲間を思ってプレーできることが、自分の良さ」と話します。世界を相手に戦う中でも、その強みを生かして活躍したいと前を向いています。

 

岡崎市で芽生えた憧れ、今度は自分が届ける番に

小学生までを過ごした岡崎市でアジア競技大会が開かれることについては、「すごくびっくりしたし、うれしかった」と笑顔で話しました。小学生のころには、岡崎で試合を見たり、エスコートキッズを経験したりした思い出があり、「自分も活躍したいと思った」と振り返ります。選手として地元に戻り、自分の活躍する姿を岡崎の人たちに見てもらいたい。そんな思いを胸に、大会へ向かいます。

 

目指すのは、頼られる存在

今後の目標については、「日本代表で結果を残し、世界に通用する選手になりたい」と話す西崎選手。そのためには、足りない部分を一つずつ伸ばすことが大事と意欲を見せました。2028年のロサンゼルス五輪に向けて、まずは代表に選ばれ、自分の持ち味を活かして活躍したいと意気込み、将来はリベロとして周囲から頼られ、安心感を与えられる存在を目指していると語りました。

 

岡崎市の子どもたちへ

「何か夢中になれることを一つ見つけて、楽しみながらたくさん挑戦してほしいです。失敗することもあると思いますが、それも成長につながるので、あきらめずに頑張ってほしいです」