小学校から高校までの青春時代を岡崎で過ごした青木さん。
これまで、日本テレビアナウンサーとして「バゲット」や「火曜サプライズ」などの番組でMCを担当。
2020年10月にフリーアナウンサーに転向し、イベントの司会やバラエティ番組への出演など多方面で活躍されています。
そんな青木さんに岡崎への想いを伺いました。
今は、映画の舞台あいさつやCM発表会など、イベントの司会を中心に活動しています。
局アナ時代から、スポーツ実況やバラエティ番組の進行など、様々な仕事をしてきましたが、司会という道を極めたいと思っています。
テレビ、ラジオ、WEB配信など、これまでの経験を生かして幅広く取り組んでいきたいです。
地元には学生時代の友人がたくさんいるので、名古屋で仕事があると岡崎に帰ることがあります。
新しい場所がどんどん増えて岡崎の新しい顔を知るとともに、逆に変わっていない場所もあってほっとします。
高校3年間毎日見ていた通学路の風景は変わらず懐かしいです。
あと、矢作川は新幹線で通過するときに絶対に見てしまいますね(笑)。
河川敷や中州の砂地の面積が多いのが特徴で、他の川とは一味違います。
花火大会は毎年楽しみでした。今でも8月の第一土曜日になると思い出して行きたくなります!
一度だけ、さ敷席で見たことがありますが、まるで降り注ぐかのように目の前で打ち上がる大輪の花火。
あの景色は絶対に忘れられないです。
四季折々の景色もよく覚えています。
岡崎公園の桜も有名ですが、井田学区に住んでいたので伊賀川の桜も好きでした。
川幅が乙川に比べて狭いので、両岸に植えられた木々の距離が近く、桜のトンネルのようでとてもきれいなんです。
徳川の歴代将軍の位牌が祀られている大樹寺です!
日本にとって家康公は特別な存在だと思うので、もっと注目されてほしいですね。
当時は入り口付近で売られていた五平餅をよく食べていました。
あとは、248(にーよんぱー)沿いにある『とん珍館』!
高校時代、岩津市民センターで受験勉強をしていて、お昼にいつも食べていた “とん珍飯” は思い出の味です。
お店の大将は憧れの男!口数少なく力強い腕で鍋を振る。その背中を見て、こんな風に働く男になりたいと思っていました。
現在も、家康公が礎を築いた東京の地で岡崎を感じながら仕事をしています。
コロナが落ち着いてきたら、今後は全国各地で行われているイベントの司会をしたいと思っています。
岡崎でのイベントがあれば郷土愛を存分に出して頑張ります!
いつか皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。
これまで、日本テレビアナウンサーとして「バゲット」や「火曜サプライズ」などの番組でMCを担当。
2020年10月にフリーアナウンサーに転向し、イベントの司会やバラエティ番組への出演など多方面で活躍されています。
そんな青木さんに岡崎への想いを伺いました。
現在の活動について
今は、映画の舞台あいさつやCM発表会など、イベントの司会を中心に活動しています。局アナ時代から、スポーツ実況やバラエティ番組の進行など、様々な仕事をしてきましたが、司会という道を極めたいと思っています。
テレビ、ラジオ、WEB配信など、これまでの経験を生かして幅広く取り組んでいきたいです。
地元には学生時代の友人がたくさんいるので、名古屋で仕事があると岡崎に帰ることがあります。
新しい場所がどんどん増えて岡崎の新しい顔を知るとともに、逆に変わっていない場所もあってほっとします。
高校3年間毎日見ていた通学路の風景は変わらず懐かしいです。
あと、矢作川は新幹線で通過するときに絶対に見てしまいますね(笑)。
河川敷や中州の砂地の面積が多いのが特徴で、他の川とは一味違います。
岡崎での懐かしい思い出は?
花火大会は毎年楽しみでした。今でも8月の第一土曜日になると思い出して行きたくなります!一度だけ、さ敷席で見たことがありますが、まるで降り注ぐかのように目の前で打ち上がる大輪の花火。
あの景色は絶対に忘れられないです。
四季折々の景色もよく覚えています。
岡崎公園の桜も有名ですが、井田学区に住んでいたので伊賀川の桜も好きでした。
川幅が乙川に比べて狭いので、両岸に植えられた木々の距離が近く、桜のトンネルのようでとてもきれいなんです。
岡崎のPRしたいところは?
徳川の歴代将軍の位牌が祀られている大樹寺です!日本にとって家康公は特別な存在だと思うので、もっと注目されてほしいですね。
当時は入り口付近で売られていた五平餅をよく食べていました。
あとは、248(にーよんぱー)沿いにある『とん珍館』!
高校時代、岩津市民センターで受験勉強をしていて、お昼にいつも食べていた “とん珍飯” は思い出の味です。
お店の大将は憧れの男!口数少なく力強い腕で鍋を振る。その背中を見て、こんな風に働く男になりたいと思っていました。
市民へメッセージを!
現在も、家康公が礎を築いた東京の地で岡崎を感じながら仕事をしています。コロナが落ち着いてきたら、今後は全国各地で行われているイベントの司会をしたいと思っています。
岡崎でのイベントがあれば郷土愛を存分に出して頑張ります!
いつか皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。