公開日:2023.06.30
おでかけ
徳川家康が、誕生から織田・今川の人質となるまでの幼少期と、永禄3年(1560)桶狭間の戦いの後、
今川から独立を果たし、浜松城へと拠点を移すまでの青年期を過ごした三河国の岡崎藩。
そんな岡崎の中でも、大河ドラマ「どうする家康」と特にゆかりの深い場所と言えば岡崎公園です。
「どうする家康」前半の名シーンも振り返りながら、今こそ行きたい岡崎公園の魅力を紹介します。
こちらの「胞衣塚」は昭和11年に建てられました
岡崎公園に鎮座する、徳川家康しかみ顔の座像
「どうする家康 岡崎 大河ドラマ館」の外観
館内入ってすぐのフォトスポット
松本潤さん着用の鎧(撮影使用品)
「観光みやげ店 おかざき屋」の外観
人気商品のひとつ「御朱印帳」3,500円