公開日:2025.01.31     スポーツ
岡崎市では、本市にゆかりがあり、世界・全国レベルで活躍する選手・チーム「岡崎アスリート」を支援しています。
重点支援アスリート(団体)には、プロリーグや国内最高峰の競技大会等で活躍し、顕著な成績を残しているチームが登録されています。
ぜひとも「岡崎アスリート」の応援・支援をお願いします!

三菱自動車岡崎硬式野球部 [硬式野球]

  • 三菱自動車岡崎硬式野球部

    三菱自動車岡崎硬式野球部

都市対抗野球大会、社会人野球日本選手権出場
主な出場大会及び成績
1995年 日本選手権大会 初出場 ベスト4
1998年 都市対抗野球大会 初出場
2001年 都市対抗野球大会 準優勝
2019年 日本選手権大会 ベスト4
2023年 都市対抗野球大会 ベスト8
2024年 都市対抗野球大会 2年連続13回目の出場

経歴
1993年 三菱重工自工名古屋から分離独立し創部
COLUMN

三菱自動車岡崎硬式野球部から一言

三菱自動車岡崎硬式野球部は『轟 ~To be continued~』のスローガンを掲げ、日本選手権・都市対抗出場、日本一を目指し取り組んで参ります。

フタバ産業軟式野球部[軟式野球]

  • フタバ産業軟式野球部

    フタバ産業軟式野球部

第32回東日本軟式野球選手権大会 優勝(二連覇)
主な出場大会および成績
2019年 天皇賜杯第74回全日本軟式野球大会ENEOSトーナメント ベスト8
2021年 水戸市長旗第29回東日本軟式野球選手権大会 ベスト4
2022年 第72回東海五県軟式野球愛知県大会 優勝
2022年 天皇賜杯第77回全日本軟式野球大会ENEOSトーナメント 優勝
2022年 第35回東海選抜軟式野球大会 優勝(第31回大会より5連覇)
2022年 水戸市長旗第30回東日本軟式野球選手権大会 2位
2023年 水戸市長旗第31回東日本軟式野球選手権大会 優勝
2024年 水戸市長旗第32回東日本軟式野球選手権大会 優勝

経歴
1972年 フタバ産業大樹寺寮野球部を結成
1982年 正式にフタバ産業軟式野球部となる
1985年 岡崎軟式野球協会A級に昇格
2022年 創部40周年
COLUMN

フタバ産業軟式野球部から一言

今後も全国制覇を目指し、最後まで挑戦し続けます。また、岡崎市の地域活動や人づくりにも積極的に取り組み、「地域に応援してもらえる野球部」を目指して頑張っていきます。

FCマルヤス岡崎[サッカー]

  • FCマルヤス岡崎

    FCマルヤス岡崎

JFL(日本フットボールリーグ)所属
主な出場大会及び成績
2020年 愛知県サッカー選手権大会 優勝
2020年 天皇杯JFA全日本サッカー選手権大会 出場
2022年 JFL(日本フットボールリーグ)  5位
2023年 天皇杯JFA全日本サッカー選手権大会 出場
2023年 JFL(日本フットボールリーグ)  8位

経歴
1968年 マルヤス工業のサッカー部として創部
1976年 東海社会人サッカーリーグ 参入(8位)
2014年 JFL(日本フットボールリーグ) 昇格に伴って、企業チームのまま岡崎市の地域密着型のサッカークラブを目指すことをめざし、登録チーム名を「マルヤス工業フットボールクラブ」、呼称を「FCマルヤス岡崎」に改称。
COLUMN

FCマルヤス岡崎から一言

「岡崎市の名を全国に」を合言葉に地域に根差したチームを目指しています。 サッカーはもちろん、地域貢献、社会貢献活動にも積極的に参加し地域の皆様に愛されるチームを目指します。 応援よろしくお願いします。

シーホース三河 [バスケットボール]

  • シーホース三河

    シーホース三河

Bリーグプレミア 所属
主な出場大会及び成績
2017年 B.LEAGUE 2016-17 西地区 優勝
2018年 B.LEAGUE 2017-18 中地区 優勝
2019年 B.LEAGUE 2018-19 中地区 4位
2020年 B.LEAGUE 2019-20 中地区 2位
2021年 B.LEAGUE 2020-21 西地区 3位
2022年 B.LEAGUE 2021-22 西地区 4位
2023年 B.LEAGUE 2022-23 中地区 5位
2024年 B.LEAGUE 2023-24 中地区 2位

経歴
1947年 「愛知工業バスケットボール部」として創立
1988年 「アイシン精機シーホース」にチーム名変更
2003年 「アイシン シーホース」にチーム名変更
2013年 「アイシン シーホース三河」にチーム名変更
2016年 現在の「シーホース三河」にチーム名変更
COLUMN

シーホース三河から一言

三河の雄・徳川家康の居城を龍城と言い、加えて創部当初よりバスケットを応援し続けた名誉相談役の誕生年が辰年であることに因んで「シーホース(タツノオトシゴ)」と命名。龍のように強く、勇ましく成長して欲しいと言う願いが込められている。

ジェイテクトSTINGS愛知 [バレーボール]

  • ジェイテクトSTINGS愛知

    ジェイテクトSTINGS愛知

SVリーグ 男子 所属
主な出場大会及び成績
2018年 第67回黒鷲旗 全日本男女選抜バレーボール大会 準優勝
2020年 2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 MEN 優勝
2020年 令和2年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 優勝
2022年 第70回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会 準優勝
2022年 令和4年度 天皇杯全日本バレーボール選手権大会 優勝

経歴
1958年 創部(旧・豊田工機株式会社バレーボール部)
1996年 地域リーグ昇格
2002年 V1(現・チャレンジ)リーグ昇格
2006年 合併により、母体企業名が 株式会社ジェイテクト に名称変更
2013年 V・プレミアリーグ昇格
2024年 大同生命SV.LEAGUE 加盟
COLUMN

ジェイテクトSTINGS愛知から一言

愛知県岡崎市を本拠地とする男子バレーボールチームで、SV.LEAGUE MENに所属しています。 チーム名は、鋭い攻撃力を表す意味の『STINGS』から命名されました。 ジェイテクトSTINGS愛知は、2023年に岡崎市とスポーツを通じた連携協定を交わしており、スポーツ振興や地域社会への貢献を目指して活動しています。