子育てするならこの街で!岡崎市の“充実”子育て環境

公開日:2016.03.08     暮らし
他の市町村から岡崎市に引っ越してきた人の多くが感じるのが、子育て環境の充実度。岡崎市には昔から子育て支援を重視してきた歴史があります。人口38万人の街ならではの、多様な市民サービスやいろいろな子供向け施設があり、多くの市民が利用しています。今回のDiscover Okazakiでは、ここまでしてくれるの!と、ちょっと感動さえ覚えることもある岡崎市や民間の子育て支援や、施設の数々の一端をご紹介しましょう。

はじめてのお産から子育ての悩みまで、フルラインで支援をします

ものづくりのまちである岡崎市には仕事のために故郷を離れてきた家族も少なくありません。核家族化が進んだ現代において、お産と赤ちゃんを育てることには多くの不安がつきまといます。そこで岡崎市が取り組んでいるのが「妊婦教室」。毎月一回、妊婦さんやその家族の方々が集まり、妊娠、出産、子育てについて学び、参加者がお互いに交流できる講座です。赤ちゃん人形の抱っこ体験、沐浴体験、赤ちゃんの口腔ケア、絵本の紹介など、赤ちゃんを育てるための基本が学べるほか、面白い取り組みとして、夫婦で仲良く助けあって子育てするための、パパの妊婦体験なども行われています。予約は不要。健康づくりの拠点施設である岡崎げんき館で行われています。

岡崎市の良い所は、お産のことから、子育てにおける悩みや心配を、フルラインのサービスで支援してくれるところです。例えば、お母さんにとって妊娠中や出産後の間もない時期に助けになるのが「産前産後ホームヘルプサービス」。めでたく赤ちゃんが生まれたら、その全ての家庭に保育士等の資格をもった訪問員が来てくれる「こんにちは赤ちゃん事業」。子育てや子どもの教育についての相談は、教育相談センターにある「そよかぜ相談室」。不登校の子どもの相談なら「ハートピア岡崎」で対応してくれます。

また、母子家庭、父子家庭で生活上の問題、仕事、子育ての悩みがある場合には、「家庭児童課」の母子・父子自立支援員が相談にのってくれます。


「妊婦教室」
「産前産後ホームヘルプサービス事業」
「こんにちは赤ちゃん事業」
「そよかぜ相談室」
「ひとり親家庭相談」
子育てにおいて、何かと心配になるのが健康と病気のこと。岡崎市の各地域には、ふだんよくお世話になる小児科や、アトピーやアレルギーでよく行く皮膚科、耳鼻科などのクリニックが数多くあります。また、市の中心部には365日、小児科医が夜間診療をしてくれる岡崎市医師会の公衆衛生センターがあります。
岡崎市では、そういった子どもの健康や病気に関しての情報を集めた冊子を作っていて、子どものいる家庭に配布しています。それがこの「子どもの急病ガイドブック」。心臓マッサージの仕方やおたふく風邪の見分け方まで載っており、これがあるといざという時に安心です。

「子どもの急病ガイドブック」

誰もが認める、子どもが楽しめる施設の充実度

子育て中の親が悩むことの一つが、子どもにいろいろなことを体験させたり、運動させたりするために、どこに行ったらよいかということ。でも、岡崎市ではそのようなお悩みは無用です。とてもリーズナブルに、パパもママも楽しみながら、子どもと一緒にすごせるところが沢山あります。
子どものいる家族に人気なのが、広大な敷地の中に、20円から100円で遊べる観覧車やメリーゴーラウンド、機関車、ゴーカートなどの乗り物から、テニスコートや市民プールまである「南公園」。そして、無料の動物園や恐竜モニュメントがあり、日本庭園風の美しさも兼ね備えた「東公園」。特に幼児期の子どもにとっての穴場は、岡崎イオンの近くにある「奈良井公園」。小さな子供向けの遊具がそろい、夏には流れる水場で水遊びもできます。その他、自然の中でのびのび遊べる「わんPark」、自然体験ができる「おかざき自然体験の森」や「くらがり渓谷(キャンプ場等)」。そして、郊外の丘陵にある広大なスポーツ施設「岡崎中央総合公園」があります。


「岡崎市 南公園」

そして、忘れてはならないのは「おかざき世界子ども美術博物館」。ここでは一年を通して、様々な子供向けの美術展示やイベントが開催されるほか、いろいろな工作が楽しめる親子造形センターなどがあり、週末になると沢山の親子連れで賑わいます。

「おかざき世界子ども美術博物館」
岡崎市は保育園や幼稚園が充実していて、待機児童はゼロ。市内に5つある地域交流センターや岡崎げんき館などには幼児向けのプレイルームがあり、週末も利用が可能です。また、図書館交流プラザLibra(りぶら)には、大型の子ども図書室があり沢山の子ども向け図書が揃えられています。ここでは授乳室や赤ちゃんコーナーも備えられています。図書館では読み聞かせにも力を入れており、赤ちゃんへの読み聞かせ、紙芝居、外国語の読み聞かせまで、いろいろな活動が行われています。また、図書館利用者のための託児サービスも行っており、子どもを預けてゆっくり図書館で過ごすこともできます。

市民や企業もいろいろと頑張っています

市役所のみならず、市民や企業の間でも子育ての支援や子育て中の親同士の協力の輪は広がっています。子育て支援からママの起業支援まで幅広く活動している団体や、子育ての悩みや教育についての相談にのってくれるNPO、子ども向けの様々な体験教室やスポーツ教室を行っているカルチャーセンター。その他、スポーツや習い事まで行っているところまで含めると、その枚挙に暇がないほど様々な活動が岡崎市内で行われています。

いま、岡崎市の若いママたちに注目されているのが、同じく子育て中のママ達が集まって活動している「ママユメ」。市内の企業などの協力も得ながら、子育て中のママたちの支援をしています。子ども連れで気軽に参加できるサークルを開催したり、ママたちも出店できるイベントを開催したり、ライフプランやお金のことなどの相談にのったりと、その活動は多岐にわたります。ここ数年、毎年開催されている「ママユメ祭」には、いつも多数の子育て中のママが集まり、交流を楽しんだり、買い物をしたりしています。

「ママユメ」
市役所が行ってくれている子育て支援や施設の整備に加え、民間が行っている様々な子育てや教育サービスがある岡崎市。さらにより良い子育て環境の実現を目指して、安心して子どもが産めて、みんなと楽しく子育てができる街へと、官民ともに頑張っています。子育てするなら岡崎市。魅力的ですよね!